危機管理ご担当者向け
サービス

海外リスク情報

導入事例

  • 基本パッケージの活用例 1
    製造業
    海外リスク情報を毎日チェック、必要な情報は役員・関係部署と共有し、迅速な情報伝達に役立てています。同時に社内ポータルサイトに重要な記事を掲載、社員に活用を促し出張時の確認事項には「海外リスク情報の確認」の項目を設けています。
  • 基本パッケージの活用例 2
    商社
    普段はメールを中心に見ています。危機管理会社や外務省の情報も同時にモニターしていますが、活動範囲が広い商社としては、日頃の情報収集に関して情報ソースは多い方が良いと考えています。また、土日や早朝に大きなテロ事件が発生することが多いので、有事の際、速報メールが非常に役立っています。
  • イントラネットの活用例
    建設業
    ハイリスク地域で事業展開しているため、テロや政情不安などの情報収集が欠かせません。 海外メディアもチェックしますが、海外リスク情報は日本語で簡潔にまとめられている点が非常に読みやすいです。以前は管理者のみ利用していましたが、イントラ版を導入してからは、調達や海外事業部門もそれぞれの目的に合わせて利用しています。
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