Seminar

セミナー・サロン

2021年9月28日(火)14:00-15:30
危機管理セミナー
中国をキーワードに世界情勢を考える

中国の最新動向や世界情勢、日本企業にもたらす影響などについて講演致します。

こんな方におすすめです

    企業の危機管理、総務、人事、海外事業、
    経営企画、リスクマネジメント担当者 ほか

講演者
共同通信社
外信部 次長
芹田 晋一郎

1996年共同通信社入社。
名古屋支社、岐阜支局を経て、北京師範大学へ留学。
帰国後は外信部、政治部(首相官邸、外務省担当)、中国総局(北京)、ワシントン支局を経て、2014年2月より香港支局長 兼 広州支局長。2016年9月より中国総局次長、2018年4月より外信部次長。
2021年3月、尖閣を巡る特報で「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞。

QAセッションファシリテーター
株式会社共同通信デジタル
リスク対策総合研究所・所長
小島 俊郎

日立製作所でリスクマネジメント業務に30年以上携わり、日立グループの危機管理体制構築・定着に貢献。政府の有識者会議員を歴任するなど、日本企業のリスクマネジメント活動の啓蒙と官民連携のキーマン。

レポート
  • セミナー

      芹田氏(次長)の日米中の外交問題を最前線で取材してきた経験を元に、中国・アメリカを主とした世界情勢や日本の関わりについての様々な状況を解説いただきました。

      Topic

      • 01-米中関係の実態、国際社会の構図
      • 02-尖閣諸島を巡る日米中関係
      • 03-台湾有事の可能性
  • QAセッション

      小島所長から芹田氏(次長)に質問をさせていただき、それに回答いただく形でQAセッションは進みました。

参加者の声
  • 中国情勢についてリアルなお話をお伺いすることができた。
  • 難しい中国情勢について情報の整理とアップデートできた。
  • 推測で進めていた部分に根拠をもたらすことが出来た。
  • 台湾有事のシミュレーション等、知らないことが多かったので参考になりました。
お申し込み方法

お申し込みフォームよりお申し込みください。
お申込みいただいた方には後日、詳細のご案内を差し上げます。

お申し込みはこちら