Seminar
セミナー・サロン

東洋エンジニアリングが語る危機管理の真髄
トランプ政権下で揺らぐ国際秩序や自然災害、感染症、さらにはサイバー攻撃と、様々な脅威が世界に溢れるなかで、企業のリスク担当者の責務はますます重くなっています。しかし、こうした困難なリスク環境だからこそ平時の活動を大事に積み重ねていくことが重要ではないでしょうか。
危険地域で数多くのプロジェクトをこなしてきた東洋エンジニアリング。その功績の影には従業員の安全を第一に、経営層を巻き込み全社一丸で取り組んできた危機管理室の存在があります。
危機管理業務の本質とは何か、担当者が押さえるべき重要ポイントや考慮すべき点について、共同通信「海外リスク情報」のユーザーでもある東洋エンジニアリングの実例を基に考えます。

共同通信「海外リスク情報」
無料トライアル特典付き
共同通信「海外リスク情報」
無料トライアル特典についてのご案内

本セッションにお申込みいただいた方は、共同通信「海外リスク情報」の無料トライアル(14日間)をご利用いただけます。リスク情報の収集にぜひご活用ください。

共同通信「海外リスク情報」
無料トライアル特典についてのご案内
本セッションにお申込みいただいた方は、共同通信「海外リスク情報」の無料トライアル(14日間)をご利用いただけます。リスク情報の収集にぜひご活用ください。
※ご利用にあたっての留意事項
-
本特典は、セッション申込者に自動的に適用されます。お手続きは不要です。
-
セッション視聴終了後より順次ご案内いたします。
-
既に「海外リスク情報」サービスをご契約中の方は、本特典は対象外となります。
あらかじめご了承ください。 -
トライアル期間終了後は、自動的にサービスの提供が停止され、料金が発生することはありません。
-
本特典の内容は予告なく変更または終了する場合がございます。
こんな方におすすめです
企業・自治体の危機管理、防災、リスクマネジメント、総務、人事、
経営企画、情報システム、CSR、法務、広報担当者 ほか

危機管理室
1982年、東洋エンジニアリング株式会社入社。
海外人事および国内営業を経て、プロジェクト業務部とビジネスマネジメント部で、海外プロジェクトアドミニストレーション業務に従事。
ブルネイ、インドネシア、シンガポール、エジプト、サウジアラビア、ブラジル、ベネズエラ、ナイジェリアなど各国の現場で20年以上にわたり勤務。
2013年よりビジネスマネジメント部長を務め、海外安全対策業務も兼務。
2018年、海外安全対策室長に就任。2021年7月より危機管理室(旧海外安全対策室から移行)の室長として危機管理および安全対策(コロナ対応を含む)を推進中。

リスク対策総合研究所・所長
日立製作所でリスクマネジメント業務に 30 年以上携わり、日立グループの危機管理体制構築・定着に貢献。政府から複数の有識者会議のメンバーに指名されてきたほか、企業のリスクマネジメント活動の進化に向けて注力を重ねている。
-
日 時2025年5月30日(金)
13:45~14:15(30分) -
開催形式オンライン(オンデマンド配信あり)
-
こんな方におすすめ企業の危機管理、リスクマネジメント、総務、人事、海外事業、
経営企画のご担当者さま- -「自社の安全対策が十分かどうか不安を感じている」
- -「従業員の安全教育や訓練に課題を感じている」
- -「平時の危機管理活動を整備したいと考えている」
- -「他社の実例を通じて学びを深めたい」
-
主 催新建新聞社 リスク対策.com
-
参加費無料(事前登録制)
危機管理カンファレンスの特設サイトにアクセスのうえ、
「参加を申し込む」からお申し込みください。