※共同通信 海外リスク情報は、国内唯一の「通信社による海外リスク情報
専門ポータルサイト」です。(2022年6月現在 自社調べ)
Feature
特徴
スピーディーかつ、
確実に情報収集が可能
確実に情報収集が可能
共同通信社は、世界中の情報を常に最先端でキャッチし、
テレビ・新聞・インターネットなど各報道機関に「第一報」を配信している報道機関です。
海外リスク情報では、重大な事件・事故、テロ、災害などの情報を国内トップクラスのスピードと高い信頼性でお届けします。
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通信社の第一報
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事案
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提携通信社
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危機管理会社
外務省
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各会社からの
情報発信
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海外拠点約50カ所、提携通信社(AP、ロイター、新華社など)約50社から毎日3,000件以上の情報を収集。
第一報
従来より早く第一報をキャッチ
第一報
Service
機能・サービス
速報メール
重大ニュースをいち早く、
迅速な初動対応を実現
確度の高い情報をいち早く受け取ることで、
今までよりも速い初動対応を実現。
メールで受け取れるから、休日や夜間も情報取得が可能です。
今までよりも速い初動対応を実現。
メールで受け取れるから、休日や夜間も情報取得が可能です。
迅速な初動対応を支援
迅速な初動対応を実現するためのカギとなるのは早く確実に情報収集をすること。
海外リスク情報では、重大な事件・事故・テロ・災害などの情報を国内トップクラスのスピードと高い信頼性でお届けします。
定時メール
担当者として
知っておくべき
「世界の今」がわかる
速報に続く詳報や現地記者からの情報、提携通信社・海外メディアの翻訳記事など、日本国内では報道されない情報も多数配信。
定時ファイル
エリアごとにリスク情報を毎日4回お届け。
リスク予定
選挙、イベント、記念日など、今後3カ月で特に注意すべき日程をまとめて配信。
特別報告
背景情報、情勢分析、さまざまな視点からの解説など、一歩踏み込んだ情報を配信。
リスク情報データベース
圧倒的な情報量と信頼性で危機管理業務をサポート
常に最新のリスク情報が閲覧でき、インターネット検索にかかる時間を短縮。客観性のある情報ソースとして、ご利用いただけます。
効率的に情報収集をサポート
国、エリア、事案別に検索ができ、情報の整理や事実確認などの作業がスムーズに行えます。
危機管理サポート
危機管理担当者が直面する課題の解決をサポート
リスクに関する最新情報の提供や、危機管理担当者間の交流機会の場を提供いたします。
危機管理セミナー
タイムリーなトピックスを取り上げ、最新情報や背景情報などを提供。
危機管理担当者サロン
実務上の課題について少人数でディスカッションを行い、担当者間の交流機会を提供。
Case Study
導入事例から学ぶ活用術
グローバルな危機管理力の向上に生かす
共同通信社デジタル リスク対策総合研究室長
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先行企業の学びを受け継ぎ、進化するオムロンの海外危機管理
オムロン エキスパートリンク株式会社 リスク・マネジメントアソシエイト
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二度と悲劇を起こさない、矢崎総業の海外安全対策
矢崎総業株式会社 総務人事室危機管理部
詳しくみる
激動の時代における住友商事の安全対策
住友商事株式会社 災害・安全対策推進部
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豊田通商グループにおける海外駐在員と出張者の安全管理
豊田通商株式会社 コンプライアンス・危機管理部 危機管理・BCM推進室 室長
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三菱電機グループの海外安全・危機管理施策
三菱電機株式会社 人事部 海外安全対策センター長
詳しくみる
Voice
お客様の声
総務・人事部/製造業
各地域の情報を的確に収集する際
日本語で読めるリスク情報は重要です
日本語で読めるリスク情報は重要です
現地情報を網羅的に把握でき、後手にまわらず安全対策や企業活動の判断を行うことができています。
海外メディアもチェックしていますが、海外リスク情報は全て日本語で簡素にまとめられている点が非常にわかりやすく、大変重宝しています。
海外メディアもチェックしていますが、海外リスク情報は全て日本語で簡素にまとめられている点が非常にわかりやすく、大変重宝しています。
総務・人事部/製造業
報道されない情報も含め
世界の動向をもれなく確認でき
満足しています
世界の動向をもれなく確認でき
満足しています
危機管理会社や外務省の情報も同時にモニターしていますが、日頃の情報収集に関して情報ソースは多いほうが良いと考えています。他には掲載されていない情報も多く、幅広くカバーできるので現地との情報交換も安心です。
危機管理部/サービス業
セミナーでは専門家の生の声を聴き
質問できる機会として重宝しています
質問できる機会として重宝しています
定期開催されているセミナーや講演会には毎回参加しています。日々の情報収集はもちろん大事ですが、専門家による詳しい解説を聞いたり、他社の取り組み事例などについて知ることも欠かせません。セミナー後に講師に直接質問できるのが良いですね。
海外部/サービス業
スピーディな判断に情報収集は必須業務
最初のトリガーとして
大変助かっています
最初のトリガーとして
大変助かっています
情報発信・対策本部・出張規制などの業務を行う上で、現地の最新情報が速報メールとして入手できるのは、スピーディな判断を行わなければいけない「最初のトリガー」として大変助かっています。
Pricing
料金プラン
基本料金
15万円/月額
無料トライアルを試してみる
※ご契約は「年間契約」となります。
Flow
ご利用までの流れ
Step 2
アカウント開設
無料トライアル開始
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無料で
全機能
ご利用可能
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Step 3
本申込み
そのままご利用継続
FAQ
よくある質問
Q
外務省や危機管理会社などから提供される情報との違いは何ですか?
報道機関による情報なので、速報性と正確性を重視しています。リスク評価や行動アドバイスは含まれません。
Q
利用料金はいくらですか?
ご利用人数に応じてのご案内となります。
具体的な料金につきましては、お問合せフォームよりお問合せください。
Q
契約期間について
年間契約が基本となっています。
Q
海外拠点はアジアが中心です。アジア地域だけでも契約できますか?
エリア別パッケージもございます。詳細は別途お問い合せください。
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