定番化に伴いデザインもリニューアル!
【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202411119681-O4-0phT6yM5】
松井酒造合名会社(所在地:鳥取県倉吉市)はこの度、山陰地方や一部地域にて先行発売しておりましたマツイビール「倉吉」を、多くのお客様からのお声にお応えし、いよいよ全国にて定番商品として発売いたします。
日本全国どこでもマツイビール「倉吉」をお楽しみいただけるようになりました。
商品の特長は、鳥取の豊かな自然の中で醸造され、何杯でも飲みたくなるようなフルーティーでさっぱりとしたキレ。
特に食中酒として飲んでいただくため「飲みやすさ」と「味」を追求しました。
また今回の全国販売に伴い、デザインのリニューアルを行います。
【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202411119681-O3-umd00Itl】
出荷の兼ね合いで旧デザインの商品と、新デザインの商品が混載する可能性がございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
■マツイビール「倉吉」について
〇なぜビールを作ったのか
今日においてビールは、私たちの生活の中で一番身近なお酒として定着し、自身のお気に入りの商品を選べるほど種類も豊富になっています。
松井酒造の企業理念は『お酒の製造を通じて、人々を幸せに』
総合酒類メーカーとしてウイスキーだけでなく、ビールの製造に取組む事は必然でした。
ウイスキー造りで培った知識と技術で、松井酒造にしかできないビール造りを目指します。
〇販売に至るまで
松井酒造がビールの製造免許を取得したのは2020年。
しかしその矢先、新型コロナウイルスが全世界で大流行。
全国で枯渇していた除菌剤を製造するため、ビール開発を中断し、アルコール製剤をお困りの方へお届けしてまいりました。
そして新型コロナウイルスの影響も落ち着きが見えてきた頃から、ビール製造を再開し、マツイビール倉吉を完成させました。
〇製造者のコメント
松井酒造が造る「倉吉」の原材料は、麦芽・ホップ・水のみ。
ビールはその組み合わせ次第で味や香りが大きく変わってきます。
シンプルだからこそ、ごまかしのきかないビールには、松井酒造のこだわりを詰めています。
マツイビールが求めるものは、みなさまの ”うまい‼︎” の一言。
その味を、求め進化し続ける事をお約束します。
〇商品情報
【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202411119681-O1-x8cc8Wmx】
マツイビール「倉吉」
容量/350ml
度数/5%
原材料/麦芽(外国製造)・ホップ
希望小売価格/¥260(税抜)
食中酒として飲んでいただくため「飲みやすさ」と「味」を追及しました。 何杯でも飲みたくなるようなフルーティーでさっぱりとしたキレが特長です。
詳細な情報や商品については、下記のページでもご紹介しております。
ぜひご覧ください。
マツイビール「倉吉」(
https://matsuiwhisky.com/item/beer-kurayoshi/)
マツイビールについて(
https://matsuiwhisky.com/20241105-blog/)
■松井酒造(倉吉蒸溜所)について
松井酒造は、鳥取県倉吉市に蒸溜所(倉吉蒸溜所)を構え、ウイスキーなど蒸溜酒の製造、販売をしています。
「お酒の製造を通じて、人々を幸せに」という経営理念を掲げ、日本国内のみならず世界50ヵ国以上で「倉吉」「鳥取」「山陰」など地元にちなんだ商品名の「マツイウイスキー」ブランドを販売しています。
現状に満足せず、10年後、20年後、30年後の流通、販売を予測し、世界へ向けて新たな価値を生み出し続けます。
■ビール工場について
【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202411119681-O2-E27699DU】
2025年より、ビールの大規模製造を計画しております。
既存のウイスキー製造だけでなく、新たな分野への挑戦を通じて、地域産業の発展に貢献し、地元に根ざした製品づくりに取り組んでまいります。
■企業情報
松井酒造合名会社 倉吉蒸溜所
〒682-0934 鳥取県倉吉市上古川656-1
公式HP:
https://matsuiwhisky.com■商品についてのお問い合わせ先
担当:西山(にしやま)
メールアドレス:
rtd@matsui-shuzo.co.jpまでお願いいたします。
■このプレリリースへのお問い合わせ先
松井酒造合名会社 企画部
メールアドレス:
pr@matsui-shuzo.co.jpまでお願いいたします。
※営業メール等のご連絡はお断りしております