[ウェブ電通報 WEEKLY注目記事]
2024年10月2日
株式会社 電 通
（ウェブ電通報）
[
ウェブ電通報] は株式会社 電通が運営するビジネス情報サイトです。 マーケティングや事業開発などに関する電通グループの先進の知見・ソリューションを紹介しています。
ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。9月23日から9月29日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。
■6割以上がポイントを使って投資をしたい！最新調査から見るキャッシュレスと資産運用の関係性
https://dentsu-ho.com/articles/9058#生活者意識調査#デジタル#キャッシュレス決済
「電通キャッシュレス・プロジェクト」は、第6回「生活者のキャッシュレス意識調査」を実施しました。本記事では調査の結果を基に、キャッシュレスを利用者の貯蓄・ポイントへの意識や投資への関心度のほか、店舗別のキャッシュレス使用状況や推進対策について考えていきます。
記事を読む【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202409307312-O1-1S3z4wLj】
著者：吉富 才了（電通 BXクリエーティブセンター）
■JALはなぜ縦型ショートドラマで成果を出せたのか？ 1000万回再生の裏側
https://dentsu-ho.com/articles/9062#クリエイティブ#コンテンツ#企業広告#マーケティング#SNS
近年、企業のマーケティング手法としてTikTokやInstagram Reels、YouTube Shortsなどの「縦型ショートドラマ」が注目を集めています。日本航空（JAL）もこのトレンドに注目し、沖縄離島路線の認知度向上を目指して縦型ショートドラマを活用して、航空券の予約数を最大で前週比400％にまで伸ばしました。その取り組みについて解説します。
記事を読む【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202409307312-O2-P3k0ov7u】
著者：江村 雄一（SepteniJapan 統合マーケティング本部）×中矢 啓樹（GOKKO 執行役員）
■信頼を得る。それは、個性を敬う先にあるもの
https://dentsu-ho.com/articles/9048#事業経営#事業戦略#ビジネスモデル
「オリジナリティ｣を持つ“元気な会社”のヒミツを、電通｢カンパニーデザイン｣チームが探りにゆく本連載。今回は、創業から80年余り。「銀座英國屋」の看板をいまに引き継ぐ３代目社長・小林英毅（こばやしえいき）氏に、事業承継の難しさや喜び、ロマンについて語っていただきます。
記事を読む【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202409307312-O3-IX8b1ojA】
著者：武藤 新二（電通 SCC）
■今こそ「車線変更」を！持続可能な高級車を目指して
https://dentsu-ho.com/articles/9059#クリエイティブ#顧客体験#サステナビリティ
何十年も一貫したままだった自動車産業における「高級」の定義が、今まさに変わろうとしている。電動化の進展と新たな規制などによって、「高級」はより手の届きやすいものとなり、高級車ブランド各社は、以前よりも幅広く新しい生活者層のニーズに対応することを迫られている。新たな顧客層の期待に応えるためにどうすればよいかについて考えます。
記事を読む【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202409307312-O4-KNeJdr52】
著者：frog
■Mリーグ2024-25シーズンが開幕。「TEAM雷電」の出陣パーティも開催
https://dentsu-ho.com/articles/9066#イベント#スポーツ#ニュース
麻雀プロリーグ戦であるMリーグが、創設7年目となる2024-25シーズンを9月16日（月）に開幕。ベルサール六本木にて開幕式と開幕戦のパブリックビューイング（PV）イベントが開催された。
記事を読む【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202409307312-O5-hHo26YCX】
他にもぞくぞく！ウェブ電通報とは：
「ビジネスにもっとアイデアを。」ウェブ電通報は、2013年の立ち上げ以降、多くのビジネスパーソンに読まれているビジネス情報サイトです。マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介します。電通人ならではの「視点」を通して、生活者であり、ビジネスを突き動かす人々に、「新しい価値」の発見と学びをお届けします。
https://dentsu-ho.com/※本コンテンツの著作権は株式会社電通に帰属します。無断での改変等はご遠慮ください。