番組パーソナリティの前田 エマさんと、紆余曲折のキャリアや、自分らしさ・幸せのカタチについてトーク
2024年9月24日
積水ハウス株式会社
積水ハウス株式会社がお届けする、公式ポッドキャスト(Podcast)番組「『日々の句読点。』余白が生まれる、夕暮れどき。by SEKISUI HOUSE」は、9月20日(金)の第5回・10月8日(火)の第6回配信(各日夕方16時以降配信開始)のゲストに、『愛がなんだ』などの代表作で知られる恋愛映画の旗手、今泉 力哉監督をお迎えし、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさについてお話をお伺いしました。
「一度は映画監督を諦めた。」と語る紆余曲折を重ねて築いてきたキャリアや、自分らしさ・幸せのカタチについてなど、ここでしか聞けないエピソードを、番組パーソナリティの前田 エマさんとのトークとともにお届けいたします。
●番組公式HP:
https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202409246869-O1-N43ArOR4】
写真:番組パーソナリティの前田 エマさん(左)、映画監督 今泉 力哉さん(右)
【番組概要】
番組名:「『日々の句読点。』余白が生まれる、夕暮れどき。by SEKISUI HOUSE」
番組公式HP:
https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast配信日:第5回配信 9月20日(金)、第6回配信 10月8日(火)、以降、月2回 二十四節気のころ、夕暮れどき
配信先:
<Spotify>
https://2c.sekisuihouse.jp/5om2<Apple Podcasts>
https://2c.sekisuihouse.jp/t6k8 <YouTube Music>
https://2c.sekisuihouse.jp/9vbk <Amazon Music>
https://2c.sekisuihouse.jp/jbt6番組内容:以下、3つのコンテンツで構成(約30分)
<ゲストトーク>多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさにふれる時間
<インタールード>目を閉じて、耳をすますと広がる、暮らしの音風景
<余白の種>衣食住、さまざまなジャンルから好きを極めて生きる方々に、暮らしを楽しむヒントを聴く時間
なお、2024年8月1日よりオンエアを開始した、積水ハウスの新企業CM「帰ろう。」のDirectorとして、今泉 力哉監督にご協力いただきました。
●積水ハウス企業CMスペシャルサイト:
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/adgallery/special/corporate/【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202409246869-O5-2HGjzQv2】
【ゲスト】今泉 力哉(映画監督)
1981年、福島県出身。2010年『たまの映画』で長編映画監督デビュー。13年『サッドティー』が第26回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品される。19年『愛がなんだ』がロングランヒットとなり一躍人気監督に。近年の主な監督作に『あの頃。』『街の上で』(21年)、『窓辺にて』(22年)、『ちひろさん』『アンダーカレント』(23年)、『からかい上手の高木さん』(24年)など。
【パーソナリティ】前田 エマ(モデル)
1992年神奈川県生まれ。東京造形大学在学中にウィーン芸術アカデミーへ留学。モデル、写真、ペインティング、ラジオパーソナリティ、キュレーションや勉強会の企画など、活動は多岐にわたり、エッセイやコラムの執筆も行っている。連載中のものに、オズマガジン「続、とりとめのない日々のこと。」、みんなのミシマガジン「過去の学生」、HanakoWEB「前田エマの、日々のモノ選び。」がある。著書に小説集『動物になる日』(ちいさいミシマ社)。2023年3月より半年間、ソウルへの留学を経て、2024年6月20日に『アニョハセヨ韓国』(株式会社三栄)を刊行。
【番組コンセプト】
【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202409246869-O4-49Q7ybrF】
途切れなく続いていく日常の中にふと立ち止まる時間をつくってみませんか。
「日々の句読点。」は、忘れがちだけれど大切な、余白のようなひとときにスポットを当てたポッドキャストプログラムです。
毎回多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさについてお話をうかがう他、好きなことから始める生活の楽しみ方など、あなたの感性を刺激するさまざまなコンテンツをお届けします。
日々の中に句読点を打つこと、思いがけず、わたしらしい感性にふれるとき。
ちょっとした幸せを見つける第一歩は、立ち止まることから始まるのかもしれません。