~坂口健太郎さんが支配人役として悩める経営者をサポート~
信金中央金庫(理事長:柴田 弘之)は、俳優の坂口健太郎さんをイメージキャラクターに起用したドラマ形式の新WEBムービー【SHINKIN Biz Room】全5話を2024年9月3日(火)より順次公開いたします。
第一話「坂口健太郎、支配人になる」、第二話「ビジネスに、驚きの出会いを」を9月3日(火)より公開し、続いて第三話〜第四話を9月10日(火)、第五話を9月17日(火)に特設サイトや信金中央金庫の公式Youtubeチャンネルを通じて公開する予定です。
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https://kyodonewsprwire.jp/img/202408295597-O1-x27QSROg】
<新ムービー概要>
タイトル SHINKIN Biz Room(全5話)
出演 坂口健太郎
放映開始日 2024年9月3日(火)より順次
特設サイトURL
https://shinkin-biz-room.com/【画像:
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(2話目)
<ストーリー>
―「経営者の皆さん、ビジネスの相談先は?」―
本動画は、坂口健太郎さんがSHINKIN Biz Roomの支配人として経営者に呼びかけるシーンから始まります。様々な悩みを持った経営者が坂口さんを訪ねて問いかけます。「新しい取引先見つかるでしょうか?」、「事業はいいんですが、悩みは跡継ぎですかね…。」、「SDGsって私達にも関係ありますよね?」
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経営者の方々は、気軽にビジネスの相談をできる相手が少なく、孤独を感じてしまうケースがあります。新ムービーでは、そんな中小企業経営者が抱える「悩み」に焦点をあて、支配人である坂口さんが経営者に寄り添いながら、信金中央金庫の持つ様々なソリューションを駆使して解決に導きます。時には世界中を飛び回ったり、時には天地がひっくり返ったり。様々な場面転換を繰り返しながら展開していくストーリー構成となっております。
中小企業を支えるのが信用金庫だとすれば、その信用金庫を支える裏方的な存在が信金中央金庫です。普段、街なかで見かける信用金庫が、信金中央金庫のソリューションを活用しながら、世界規模でビジネスマッチングをしていたり、企業の脱炭素化に向けたサポートをしていたりと、あまり知られていない意外な一面を訴求する内容となっております。
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<メイキング/撮影の様子>
本ムービーの撮影は、バーチャルプロダクションに特化した特殊撮影スタジオで実施しました。巨大LEDに囲まれた撮影では「星空」、「ビーチ」、「森の中」など、背景が様々なシーンに切り替わり、まるでその場にいるかのような臨場感を生み出します。坂口さんは「本物みたいですごいな」、「これ、ドラマでも使えそうですね」など、映像の仕上がりに感心している様子でした。
本ムービーでは、坂口さんがどこかミステリアスな雰囲気を感じさせつつも、相手の悩みに真摯に向き合い、解決に導く姿がSHINKIN Biz Roomの支配人という役柄にマッチしており、見どころの一つとなっています。
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【出演者プロフィール】
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https://kyodonewsprwire.jp/img/202408295597-O13-yXIf0Cqs】
坂口健太郎
1991年7月11日生まれ。2014年、映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビュー。 主な作品に、『64-ロクヨン- 前編/後編』、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年)、『君と100回目の恋』(2017年)、『今夜、ロマンス劇場で』、『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018年) 、『イノセンス 冤罪弁護士』(2019年)、 連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021年)、『余命10年』、『ヘルドッグス』、『競争の番人』、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)、『サイド バイ サイド 隣にいる人』、『Dr.チョコレート』、『CODE―願いの代償―』(2023年)、『パレード』(2024年)など。待機作としてCOUPANG PLAYオリジナルシリーズ『愛のあとにくるもの』、Netflixシリーズ『さよならのつづき』があり、どちらも主演を務めている。
<信金中央金庫 会社概要>
会社名:信金中央金庫
代表者:柴田 弘之
創立日:1950年6月1日
所在地:東京都中央区八重洲1丁目3番7号
事業概要:信金中央金庫は全国の信用金庫のセントラルバンクです。信用金庫取引先である中小企業に対して、海外展開支援やビジネスマッチング、脱炭素化支援など、幅広いサービスを提供することで、持続可能な地域経済社会の実現に取り組んでいます。
HP:
https://www.shinkin-central-bank.jp/