【杭州(中国)2023年9月23日PR Newswire=共同通信JBN】スマートホーム技術の世界的リーダーであるEZVIZは、第19回アジア競技大会(杭州)と第4回アジアパラリンピック競技大会の公式スポンサーとして、「スマートゲーム」と「スマートシティ」の夜明けに貢献します。監視カメラ、ビデオドアベル、ドアロックを含む幅広いスマート家電を代表する指定ブランドとして、EZVIZはデジタル時代の杭州市の革新と活力の価値を体現しており、より良く、より強く、よりスマートな未来という大会のビジョンと共鳴しています。
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9月23日から10月8日まで、45カ国(地域)の選手が中国の杭州で481個のメダルを目指して競います。アリババ(Alibaba)を含む多くのインターネット先駆者の本拠地である杭州は、真のスポーツマンシップの精神を称えるだけでなく、技術を活用した世界的につながり、共有され、調和のとれた未来の提唱者でもあります。
EZVIZは簡単でスマートな生活のアイデアに専念しており、大会のスローガン「Heart to Heart, @Future」を通じて伝えられる野心を共有しています。EZVIZ監視カメラとスマート機器を使用することで、何百万もの家族が距離に関係なく愛する人と「心と心で」つながりを保つことができ、遠隔で直感的な制御を備えた未来の住宅に一歩近づきます。EZVIZは2013年以来、一流のスマートホーム監視カメラから、ドアベル、ドアロック、空気清浄機などの信頼性の高い家電製品に至るまで、広範な製品ポートフォリオの開発で市場をリードしてきました。
第19回アジア競技大会期間中、EZVIZは最先端のスマートホーム技術をさまざまな文化的背景を持つ幅広い聴衆に実地体験してもらい、選手らの杭州滞在をスマートで安全な生活空間で手助けします。アジア生まれのブランドとして、大きな勢いで世界的に成長している EZVIZは、130か国の8000万人以上のユーザーにサービスを提供し、1億3000万台を超える機器がEZVIZ Cloudに接続されています。
EZVIZのSandra Zhengグローバルマーケティングディレクターは、「EZVIZがアジア競技大会に参加し、この都市を訪れて楽しむ人々に利便性と快適さの両方を提供できることは大変光栄です」「EZVIZはこの大きな機会を利用して、すべての人にスマートな生活を提供する当社のビジョンを杭州から世界に発信し、役立つ技術を開発する能力を披露し、国際的に包括的なブランドとしての価値を実証します」と述べました。
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