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【ICM】3月10日~12日、「東京タワーアートフェア」を初開催
2023.02.25  7:00

コンテンポラリーアートに特化した国際的アート見本市

【ICM】3月10日~12日、「東京タワーアートフェア」を初開催
コンテンポラリーアートに特化した国際的アート見本市

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302253278-O1-HwSQnVg2

JPS Galleryのグループ企業であるICM(International Cultural Management)は、東京タワー内で、コンテンポラリーアートに特化した国際的アート見本市「東京タワーアートフェア(TTAF)」を、2023年3月10日(金)~12日(日)に開催します。

今回が初開催となるTTAFは、日本最大かつアジア最古の「アートフェア東京」のサテライトイベントとして開催され、絵画、彫刻、写真、インスタレーション、デジタルアートなど、世界各国から集まった新進気鋭のアーティストやギャラリーが、選りすぐりの作品を展示します。TTAFは一般向けの販売・見本市でもあり、アートファンやコンテンポラリーアートのコレクターにとっては、最先端の現代アートを発見し、収集することができる貴重な機会となっています。

TTAFのディレクターであるナタル・ヴァルヴェ氏は、「TTAF2023は、30ヵ国以上の国内外からの厳選された出展者を迎え、現代アートシーンの世界的な広がりを実感できる絶好の機会です。また、東京のアートシーンが持つ世界的な存在感を示し、国内外のアーティストの才能、創造性、革新性、多様な文化を強調する祭典を目指す取り組みです。」と述べています。

3月10日(金)の内覧会では、観客やコレクターがアーティストと交流し、気に入った作品を購入する最初のチャンスを得ることができます。

TTAFでは、東京アートプライズという国際的な授賞式を毎年実施し、参加ギャラリーとアーティストの中から、素晴らしい才能を持つアーティストを選出します。この授賞式は、3月11日(土)に東京アートナイト(東京タワー・Club333)にて、アート・パーティーと共に開催されます。

 
TTAF2023開催概要

名称 東京タワーアートフェア2023
会期 2023年3月10日(金)~12日(日)
場所 東京タワーホール
   東京都港区芝公園4-2-8フットタウンB1

入場 2023年3月10日(金)
   内覧会:18:00~21:00
   招待者またはチケット所有者限定。

   2023年3月11日(土)
   一般公開:11:00~19:00
   チケット料金:¥ 1,000

   東京アートナイト:19:30~22:30
   Club 333(出展者と特別ゲストのみ)

   2023年3月12日(日)
   一般公開:10:00~18:00
   入場無料

WEBサイト:https://www.tokyotowerartfair.com/

ICM (International Culture Management)について

ICM(本社:スペイン・バルセロナ)は、現代アート分野における国際的なアートフェア、展覧会、芸術賞、出版・マーケティングサービスを提供するカルチャープラットフォームです。過去12年間、世界30ヵ所以上の会場で40以上のイベントを開催し、4,000人以上のアーティストが参加しています。

【本件に対する報道関係者からのお問い合わせ先】
会社名  ICM Gestora Cultural, SL
担当者名 Sandra Garcia(サンドラ・ガルシア)
Eメール:contact@tokyotowerartfair.com

 
▼ICM主催のアートフェアFIABCN(スペイン・バルセロナ)

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