[ウェブ電通報 WEEKLY注目記事]
2022年6月7日
株式会社 電 通
(ウェブ電通報)
[ウェブ電通報] は株式会社 電通が運営するビジネス情報サイトです。 マーケティングや事業開発などに関する電通グループの先進の知見・ソリューションを紹介しています。
ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。5月30日から6月3日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。
■熊谷の百貨店のことを真剣に考えたら、スマホ教室をやることになった。
https://dentsu-ho.com/articles/8208#DX#中小企業#企画
“電通を辞めた元上司と電通に残っている元部下が老舗百貨店の仕事をスタートしてみた”
話題になった「元社員と業務委託契約を結ぶ」という少し変わった退職制度で、個人事業主となった元社員をきっかけに始まった仕事のお話。
記事を読む【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202206072173-O4-bBqN0Vw2】
著者:
小島 雄一郎(電通)
■映画「余命10年」制作裏話(前編)
https://dentsu-ho.com/articles/8194#ビジネスプロデュース#エンタテインメント#映画監督#映画
累計動員数は225万人を突破、興行収入も約30億円と、2022年の話題作・映画「余命10年」。そのメガホンをとった映画監督・藤井道人氏と、映画のプロデューサー電通・川合紳二郎氏らによる対談です。
記事を読む【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202206072173-O2-p834C81Y】
著者:
川合 紳二郎(電通 アリーナ室)×
北川 公也(電通 コンテンツビジネス・デザイン・センター)
■LINE、トレジャーデータ、電通が語るデータクリーンルームの役割
https://dentsu-ho.com/articles/8203#カスタマーエクスペリエンス#データクリーンルーム#CRM#Cookieフリー
データクリーンルームは生活者個人を特定することなく、企業がデータの統合や分析のためにアクセスできる“環境”のこと。LINEの提供するデータクリーンルームを例に、具体的な活用について解説し、その現在地を深掘り。
記事を読む【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202206072173-O1-xsN1v2zj】
著者: 徳重 航(LINE データソリューション室)×山森 康平(トレジャーデータ Director of Business Development) ×
前川 駿(電通 データ・テクノロジーセンタ ー)
■UIサウンドから考える「プロダクトの官能性」
https://dentsu-ho.com/articles/8211#クリエイティブ#デザイン#UI#UX
音によるコミュニケーションというと、ぱっと思い浮かぶのは電話やラジオ。しかし、昨今の情報環境の変化を眺めてみると、実はあらゆるコミュニケーションにおいて、音の重要性が高まってきています。
記事を読む【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202206072173-O5-vyIm4Wwk】
著者:
土屋 泰洋(電通 クリエーティブ・テクノロジスト/リサーチャー)
■前例のない時代、子どもの学びについて模索するママたちの声
https://dentsu-ho.com/articles/8207#ママラボ#新型コロナウイルス#マーケティング#インサイト
コロナ禍が習い事やオンライン学習へのママたちの意識に、どんな影響を与えたのでしょうか。電通ママラボが、全国のママたちに支持されているアプリ「ママリ」の声をまとめた「家族ノート」のデータを分析。
記事を読む【画像:
https://kyodonewsprwire.jp/img/202206072173-O3-yw19MRJo】
著者:
中宅間 昭子(電通 ママラボ所長)・
田井 りん(電通 ママラボ主席研究員)
他にもぞくぞく!ウェブ電通報とは:
「ビジネスにもっとアイデアを。」ウェブ電通報は、2013年の立ち上げ以降、多くのビジネスパーソンに読まれているビジネス情報サイトです。マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介します。電通人ならではの「視点」を通して、生活者であり、ビジネスを突き動かす人々に、「新しい価値」の発見と学びをお届けします。
https://dentsu-ho.com/ ※本コンテンツの著作権は株式会社電通に帰属します。無断での改変等はご遠慮ください。