この度、共同通信デジタルでは、下記の通り「海外危機管理セミナー」を開催いたします。
2018年はスペイン風邪と呼ばれるインフルエンザのパンデミックから100年を迎えます。スペイン風邪の死者は世界で2千万人とも1億人ともいわれ、日本では約38万8000人が死亡したと推定されていますが、2009年の新型インフルエンザのパンデミックでは、平時の対策が功を奏し、世界で最も死亡率を低く抑えることに成功しました。海外はもとより国内の事業継続においても、感染症リスクへの対応は必須といえます。
本セミナーでは、感染症研究の第一人者である東京慈恵会医科大学 浦島充佳教授をお迎えして、感染症対策の分析を通じ、企業が考えるべき平時の対策についてお話しいただきます。
ご多忙中とは存じますが、皆さま方の多数のご出席をお待ち申し上げております。
記
◆開催概要
日 時:5月30日(水) 13:30~17:00
会 場:共同通信社 22階大会議室
東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー
定 員:80名
《満員御礼》
参加費:無料
主 催:(株)共同通信デジタル
◆プログラム(予定)
13:30 講演「来るべきパンデミックに備えて」
講師 浦島充佳 東京慈恵会医科大学 分子疫学研究室長
15:00 休憩
15:30 共同通信デジタルよりお知らせ
15:45 対談「忘れがちな感染症対策をどう根付かせるか」
~ 浦島充佳 東京慈恵会医科大学教授
17:00 小島俊郎 (株)共同通信デジタル リスク対策総合研究所長
◆お申込み方法:
(1)下記の必要事項をご記入の上、
までお申し込みください。
■貴社名
■部署名
■お名前
■メールアドレス
(2)お申し込みいただいた方に、詳細のご案内を別途お送りいたします。
◆申込期限:5月25日(金)
・先着順での受付けとさせていただきます。
定員を超えた場合はやむを得ずお断りすることがございますので、何卒ご了承ください。
・会場の都合により、一社2名様までとさせていただきます。
・同業者様のお申込みは、お断りさせて頂く場合がございます。
◆お問合せ
株式会社共同通信デジタル 営業本部 海外危機管理セミナー担当
電 話:03-6252-6401 Email: