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国内リリース
ダノンオイコス、「タンパク質10g以上」に増量し、リニューアル発売
2020.04.06  15:00

高タンパク質、脂肪0(ゼロ)、100kcal未満の「ダノンオイコス」はカラダを動かす全ての人々を応援します!

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、高タンパク質でカラダを動かす人々を応援する “カラダ動かす、ジブン追い越す。” 水切りヨーグルト「ダノンオイコス」の1カップあたりのタンパク質量を10g以上に変更し、リニューアル発売いたします。

 

また、スポーツをする人に嬉しい国産の塩入りのマンゴーココナッツ味も新たにラインアップに加わります。  マンゴーココナッツ味は3月30日(月)より全国のコンビニエンスストア向けに、4月6日(月)より、スーパーマーケット向けに出荷を開始し、その他の味は4月6日(月)より全国のコンビニエンスストア向けに、4月13日(月)より、スーパーマーケット向けに出荷を開始し、順次切り替わっての発売となります。

 

「ダノンオイコス」は、高タンパク質、脂肪ゼロ、100kcal未満の濃密な味わいを楽しめる水切りヨーグルトです。 2019年4月にブランドタグラインを “カラダ動かす、ジブン追い越す。” にリニューアル後、今日の自分を追い越して前に進んでいくための原動力として、おいしく、手軽に効率よく、良質なタンパク質を摂取したいという、スポーツをする人々のニーズに応えてまいりました。この度のリニューアルでは、脂肪ゼロ、カロリー100kcal未満のまま、タンパク質の含有量を10g以上に変更しました。ますます活躍が期待される、ブランドアンバサダーのプロクライマー・野中生萌選手とのコラボレーション製品や期間限定品を通じて、スポーツシーンに合った味で、おいしく手軽に効率よくタンパク質を摂っていただける製品を提供していきます。

 

「ダノンオイコス」は、今後もスポーツをする全ての人のカラダづくりをタンパク質でサポートしていきます。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202004068824-O1-81hCL1ph

 

【製品特長】

· タンパク質含有量は、1カップあたり10g以上。日本人の食事摂取基準※1では、1日に必要なタンパク質は摂取エネルギーの13~20%が理想とされており、推奨量は、成人男性は1日60~65g、成人女性は一日50gとされています。

·  脂肪ゼロとは思えないクリーミーで濃密な食感で、100kcal未満でも高い満足感。

·  通常のヨーグルトと比べ、乳原料が3 倍のヘルシーかつ濃密なヨーグルト。(当社従来品と比較)

·  本製品は、着色料、人工甘味料、人工香料は一切使わず、果実や植物由来の原料による香料を使用しています。

※1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2020年版)

 

【製品データ】

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202004068824/_prw_PT1fl_l16U2M10.png

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202004068824/_prw_PT2fl_GJB5Qedx.png

 

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【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202004068824/_prw_PT4fl_yce1h8mg.png

 

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※全製品共通

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105325/202004068824/_prw_PT6fl_qilq9TEo.png

 

■ダノンオイコスについて https://www.danone.co.jp/oikos/

「ダノンオイコス」は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた、濃密でクリーミーな食感が特徴のギリシャ ヨーグルトです。高タンパク質で、満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、100kcal未満という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など、幅広い喫食機会で支持されています。特にスポーツをする人にとってタンパク質は体を動かす原動力となる重要な栄養素で、「ダノンオイコス」は手間なく、効率的に、自然でおいしくタンパク質をとっていただけます。「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々を良質なタンパク質で応援します。

 

■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp

ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。また、2020年4月より、新たに植物性食品「アルプロ」の販売を開始しました。

 

ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。

「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/

 

■ダノンについて http://www.danone.com

ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という企業理念を掲げ、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた3事業を展開する飲食業界のグローバル・リーダーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な食生活に新風を吹き込むことを目指します。このビジョンを実現し、すべてのステークホルダーにむけ、持続可能なだけでなく経済成長を促進する2030 年までの持続可能な開発目標(SDGs)を策定しました。ダノン 2030 年目標は、国連の持続可能な目標(SDGs)をモデルにしています。ダノンは、健康に関する事業に軸足を置き、効率的で責任のある事業運営を通じて持続可能な価値を創造し、共有することに注力しています。また、事業運営では高い基準に則り、多国籍企業として初めてBコーポレーションに認証される一社になることを目標にしています。

 

ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2018年の売上は247億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しております。「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」「ヴィジオ」 「エティベル・サステナビリティ・インデックス」「MSCIグローバル・サステナビリティ」「MSCI・グローバル・ SRI・インデックス」「フィッチー・フォー・グッド・インデックス」といった主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。