共同通信社の
ニュース配信サービス

リアルタイムニュース

導入事例

  • ご活用いただいている部署例

    リアルタイムの情報を、企業のリスク管理や政策運営にご利用いただいております。

    ・広報室
    ・経営企画部
    ・コーポレートコミュニケーション部
    ・総務部門
    ・危機管理コンサルティング事業本部
    ・マーケティング部

    企業広報部をはじめ、官公庁、各種団体などに自社記事の確認、業界動向調査、リスクマネージメント、ニュース検索、原稿利用(別途利用許諾契約)などの目的で、ご利用いただいています。

  • 広報部で利用の場合
    ① 目的

    自社のブランドマネージメント

    ② 課題

    自社のニュースを上層部へ報告する時など、拡散された情報入手に手間が掛かる。
    共同通信社から受けた取材の記事を確認したい。

    ③ 導入後に改善された点

    クリッピング機能のメール転送を利用し、あらかじめ設定しておいたキーワード(自社名、関連業界など)にヒットするニュースをチェックすることで、情報の集約に活用しています。
    自社の決算や新製品の発表の際には、それがどのように報道されるのかがいち早く分かるので、その後の対応に役立ちます。新聞や一般のWebサイトでは手に入らないニュースが多く載せられていることも魅力です。

    ④ 導入のメリット

    メールアドレスへの24時間自動配信で、見逃しを防止。
    網羅した速報性のある情報を入手することで、自社のリスク管理を強化。
    素早く情報を入手することで、各メディアなどからの取材要請にも、事前対策を立てることが可能。
    どんなに情報を検索しても、料金は一定額。

共同通信社のニュース配信サービス
リアルタイムニュース